22日 7月 2018 平成30年7月豪雨災害 平成30年7月豪雨による災害にあわれた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。 この2か月間、いろいろなことがあり、ブログを休んでおりました。今後もできるかぎり更新してまいりますので、よろしくお願いします。 我が井原市も大きな被害にあいました。私の住んでいる高屋町も床上浸水が30棟以上の被害が出ています。また、高屋町北部地区は、土砂崩れ、高屋川堤防の決壊、道路の陥没が至る所に発生しています。一部ですが、写真で状況を報告します。 7月7日午前中はまだ、浸水のまま水がひいてみません。 旧御室橋崩落。北部地域は7月8日18時まで断水。 写真奥の堤防が決壊し田んぼが川のように。 2週間後、稲が元気に成長してきました。(左写真と同じ場所) 堤防決壊により川の水が田んぼへ 2週間後、砂袋で堤防を応急処置 明治橋南、堤防がえぐられています。 明治橋南、堤防が壊されています。 2週間後、水は減ったが復旧作業進展なし 2週間後、復旧作業進展なし 吉谷銀山線、土砂崩れ。 2週間後、バリケードが設置されたが、そのまま。 西山クラブ先、土砂崩れ。 西山クラブ先、1週間で開通 銀山、この向こうの住人、孤立状態。 銀山、7月8日中に、孤立状態解消。 消渇神社入口付近、土砂崩れ。幅がすごい。 2週間後、消渇神社入口付近、木の除去はじまる。 銀山から落石へ降りる道。土砂崩れ。 銀山から落石へ降りる道。7月9日に開通。鶏の餌、無事配送。 田口、土砂崩れ。 2週間後、変化なし。 こだま園南。石積が流され、県道下がえぐられる。 2週間後、こだま園南。砂袋が設置されています。 郷分先、道路陥没。 2週間後、郷分先、砂袋を設置し穴が埋められています。 我が家の前、護岸がえぐられています。 山手、堤防がえぐられています。 tagPlaceholderカテゴリ: