今日は、私の目指す井原市像を書かせていただきます。
まずは、目標!
「市政や地域活動の成果を見える化し、井原を住みたいまちNo1に成長させていく」
どこでNo1じゃ?という突っ込みは来るものと思いますが、
目標は大きく「日本で!」としたいですね。
じゃあどうやってNo1かどうかを評価するんじゃ?という突っ込みもあるでしょう。
今の私の中では、人口増加率かなと思っています。
井原市の人口は5年後に1割程度減るような話も聞いています。
なんとか、人口減少の歯止めをすることが住みたいまちNo1に繋がるものと考えます。
それじゃあどうやるんじゃ?と聞きたくなりますよね。
具体は今日はやめときますが、
キーと思っているのは、行政や地域活動の成果の見える化(成果を形にすること)だと思っています。
見える化の手段の1つとしては、インターネット等のICT(Infomation&Communication Technology)をうまく活用していく必要があると思います。
そうやって、全国から井原に住んでみたい(井原へ戻ってきたいも含めてます)と思っていただけるようなアピールをしていきたいですね。
井原市の現状の課題を整理しその対策もしつつ、井原市のあるべき将来像を描き、それに向かって1歩ずつ成長させていきましょう。
まずは、アバウトな話でした。
※同級生の皆さま、写真を10枚アップしました。
コメントをお書きください
岡田正樹 (月曜日, 22 4月 2013 12:45)
井原市議選、当選おめでとうございます。
岡田正樹です。
6次総後期計画の完全実施並びに方向性の的確なアドバイスを市政に活かしてください。期待していますよ。
今回の選挙結果は井原にとって危機であり好機であると思います。
これほどベテラン議員の少ない議会は初めてです。本来ならば1年生議員は議運委にはタッチできないのですが、現有メンバーでは調整役がいません。がんばって若いからと言って臆することなく。6次総の委員だったことを武器に正論で戦ってください。
高屋だけでなく井原市全体を視野に入れて活躍して下さい。